現状維持は後退と一緒である

新横浜で開業予定 税理士KRYブログにお越し頂きありがとうございます。

昨日は現在の勤務先の同僚に送別会を開催してもらいました。二次会参加、タクシー帰りてあったため、昨日ブログを更新することができませんでした。反省しております。今日は休日のためわ本来はブログお休みの日ですが、穴埋めのために記事を書きたいと思います。

私が税理士資格を取ろうと勉強を始めたのは大学2年生、2004年の秋でした。税理士を目指そうと思ったきっかけは、人に雇われずに生きていきたい、そして不自由しない程度にお金持ちになりたい、という目標がありました。文系大学生であった当時、実現可能性が高いと考えられる選択肢はやはり国家資格を取ることではないかと思い、その中で最も興味をひいたのが税理士でした。

その後紆余曲折があり、2010年に無事に税理士資格を取得した後も、現在に至るまで、初心はどこ吹く風、約13年間『雇われて』生きてきました。どうしても人間は楽な方に流れてしまうもので、勤務期間が長くなると、多少理不尽な思いをしたとしても、時間の経過な連れて理不尽にも慣れていき、居心地が悪くない、と思うようになります。次第に変化することよりも、現状維持することに意識が回ってしまってました。私自身、いつか辞めればいいや、という甘い決心で何となく流され、独立開業を決意するまでに13年かかってしまいました。

今一度、改めて肝に銘じなければならないことは、『現状維持は後退と同義である』ということです。

現代社会、日本経済の急激な変化のスピードの中で、昨日と同じことを繰り返しているだけ(現状維持しているだけ)では、あっという間に技術の進歩に置いていかれ自分という価値(昔取った杵柄)は陳腐化していきます。

いま自分が働けている(稼げている)のは過去の自分の功績であり、その遺産を消化していることを自覚しなければなりません。自分自身の価値を少しでも、昨日よりも向上させていかなければ、あっという間に過去の遺産を食い潰していくことになります。

開業直後、当面の間は過去の遺産(人脈やスキル)を消化して食いつないでいくことになりますが、常に新たなスキルを身につけて、進化していかなければならないと思っています。

『開業というリスクを背負いながらも、チャレンジ精神を忘れずに今後の人生を楽しく生きたい』

昨日の飲み会の場で同業者と語り合い、改めてこの思いに気づかされました。この初心を胸に、まずは開業までの残り1ヶ月半をきっちりと準備していきたいと思います。

Follow me!