人脈(ネットワーク)構築の必要性

KRYブログにお越し頂きありがとうございます。

昨日は、職場の大先輩(国税OB)が開催されている飲み会に参加してきました。参加されていた方は国税を退官された後に独立開業や大手税理士法人の重役となられている方々ばかりで、私のような若輩者が参加するにはいささか恐縮する場でした。

昨日頂きました貴重なアドバイスとして、一番心に残っているのは、

『ひとり(税理士)としてできることなんてたかが知れている。自分の専門性を見つけていくことも重要だが、困った時に助け合える仲間を集めなさい』

というお言葉です。昨日集まっていた方々は、皆さま税務調査官として一人一人異なるキャリアを築いてこられた方で、かつその専門スキル(法人、国際、資産税、など)が異なっており、それぞれが困ったら相談し合っているとのことでした。

独立開業を目指す段階で一番最初に立ちはだかる壁が、ひとりでこなせる業務の限界点ではないでしょうか。これは、質(業務の幅)、量(業務件数)両方に言えることかと思います。量については人を雇ったり、辛抱強くITを駆使すれば、ある程度は解決できる可能性はありますが、やはり業務の幅については限界があります。法人課税も国際課税も資産税のすべての実務に精通する、さらに他の士業との業務の棲み分けまですべて理解するのは、経験上不可能ではないかと思います。この点を補うためには、やはり頼れる人脈(ネットワーク)を構築するしか、解決策はないように思います。経験豊富な諸先輩方からこのようなお言葉を頂き、より一層ネットワークの重要性を認識することができました。

今後より一層ネットワークを広げていくために、『人に会う』(可能な範囲でお酒をご一緒する)機会を増やして行きたいと思います。また、ネットワーク構築のためには、私と付き合うメリットを見せることができる必要がありますので、(こちらから聞いてばかりでは、相手も面白くないので)同業者に相談したいと思われるような、ニッチな特技も探していきたいと思います。

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